1978-06-14 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号
○加藤説明員 確かに、先ほどもちょっと触れたわけですが、参議院の二宮文造先生の御質問があったときに私どもの浅井道路局長が、上半期と下半期との間ぐらいじゃなかろうかと当時お答えしたことも承知しています。
○加藤説明員 確かに、先ほどもちょっと触れたわけですが、参議院の二宮文造先生の御質問があったときに私どもの浅井道路局長が、上半期と下半期との間ぐらいじゃなかろうかと当時お答えしたことも承知しています。
○青山分科員 実は、昨年浅井道路局長に私ちょっと尋ねた問題なんですが、将来は県道瀬戸環状線の一部になっていくという道路なんですが、現在は市町村道整備事業として水野中線が進められております。昨年は第一年次でもありましたから、その割りにはかなり配慮していただいたと考えております。
交通安全対策特別委員会の方では、当時も浅井道路局長が答弁に出ておられまして、目下この落下の原因について調査中だ、調査の結果がはっきりしたら、ひとつ具体的に建設省としても対処したいという御答弁をされております。
○浦井分科員 浅井道路局長の方から、一定の基準のもとに、こういうことなんです。やはり騒音防止ですから、一応ホンということでなにすると、大体何ホンくらいを下げるというふうになっておるわけですか、防音工事によって。